市場実態調査委員会では、ハードウェア・ソフトウェア・サポートサービス・セキュリティ等の流通形態別販売量を調査分析し、コンピュータ販売に関する流通のあり方を研究する目的で、社団化直後より会員へのアンケート調査を開始し、平成20年まで「コンピュータシステムの販売量並びに販売実態に関する調査報告書」として纏めました。 調査は平成17年度までは年2回、平成18年度からは年1回行っていましたが、現在は中断しています。